こんにちは!社員Kです。
桃の節句(ひな祭り)と端午の節句の違いって分かりますか?
男の子の日、女の子の日、という認識は広く知られていますが、実は祝う内容や由来が異なります。
★桃の節句(ひな祭り)★
日付: 3月3日
目的: 女の子の健康と成長を祈る
由来: 桃の節句は、古代中国から伝わった「人形遊び」や「厄払い」の習慣に由来しています。特に桃の花は、厄除けや魔除けの力を持つと信じられているため、この日に桃の花を飾り、女の子の無病息災を祈ります。
風習: ひな人形を飾り、ひなあられやちらし寿司、白酒などを食べるのが一般的です。また、ひな人形は平安時代の宮廷を模した人形で、男雛と女雛を中心に飾られます。

★端午の節句★
日付: 5月5日
目的: 男の子の健康と成長を祈る
由来: 端午の節句は、もともと邪気を払うための行事で、特に武士の間で強い男らしさや勇気を養う意味が込められていました。端午という名前は、5月5日が「端午の日」にあたることからきています。この日は、武士の精神を尊ぶ日とされていました。
風習: 家庭では、鯉のぼりを掲げたり、武者人形を飾ったり、柏餅やちまきを食べることが多いです。鯉のぼりは、鯉が滝を登って龍になるという伝説にちなんで、子どもの成長を願って掲げられます。

桃の節句(ひな祭り)は女の子の健やかな成長を祈る行事で、ひな人形や桃の花が特徴です。
端午の節句は男の子の健康と成長を祈る行事で、鯉のぼりや武者人形が特徴です。
両方とも、これからの我々の未来を担う子どもたちの健やかな成長を願う大切な行事です!
何かと「ジェンダーレス」と言われる時代になってきていますが、こういった伝統行事は大切にしていきたいものですね。