こんにちは。社員Kです。
ニュースでも多く見かけますが、当社でもインフルエンザの発症が確認されました…!
社員の健康を守るため、一人ひとりが以下のことに気を付けていきたいと思います。
1. 体調に異変を感じた場合の対応
- 発熱、咳、喉の痛み、体のだるさなどの症状が出た場合は、無理をせず自宅で休養をとり、医師の診察を受ける。
- インフルエンザが疑われる場合は、速やかに医療機関を受診し、診断を受ける。
- 感染拡大を防ぐため、発症後は出社を控え、他の社員への接触を避けるようにする。
2. 予防対策の徹底
- 手洗い・うがいを頻繁に行い、手指の消毒を徹底
- マスクを着用し、咳やくしゃみをする際はティッシュや肘で覆うよう心がける。
- オフィス内の換気を十分に行い、空気の循環を良くするよう努める。
3. 出社前の確認
- 朝、自身の体調に注意を払い、発熱等の症状がある場合は無理をせず、届け出て休養をとる。
4. 社内での感染防止
- 体調不良でない場合でも、手洗いやマスクの着用を徹底し、公共スペースでの接触を最小限に抑える。
感染拡大を防ぐためには、一人ひとりの協力が必要です。
社内での感染拡大を防ぐため、皆で協力しあっていきたいと思います。